株式会社ヤマシン

"美観"と"機能を永く"外壁塗装と屋根塗装

#1状態に適した塗料で行う、建物の塗り替え

外壁の塗膜には寿命があります。建物、構造体を本当に守っているのは屋根であれば瓦、壁であれば外壁の表面に塗装された薄い塗膜です。塗装には、建物を環境変化から保護するという大切な役割があり、寿命を迎える前に施工することで、耐久年数だけでなく、費用も抑えることができます。こまめにチェックをして家の老化を未然に防ぐ事が重要になります。

#2定期的にチェックを行い、家をキレイにする

強風や大雨にさらされているお住まいは常にダメージを受けています。人間の体にケアが必要なように、お住まいにも定期的にお手入れが必要です。メンテナンスによりお住まいを長く維持させていくことができ、売却の予定がない方もメンテナンスしておいて損はありません。住宅金融支援機構では「木・鉄3年、壁8年」を推奨して理想的だとされています。

#3毎日を快適に過ごす為に、機能性を付加する

塗装時に機能性のある塗料を選べば、塗装することで家はさらに住みやすく快適になります。最近は遮熱塗料・断熱塗料・耐汚染塗料が主流になり、防水・防カビ・遮熱・断熱・低汚染・セルフクリーニングなど、状況に合わせた塗料を塗り替え時に使用することで、お住まいの寿命を延ばし、資産価値を長く維持することも可能です。

塗料の種類と特徴

塗料 耐用年数 特徴
アクリル 3~8年 最も安価で重ね塗りしやすく、また光沢があり発色しやすいため、調理家電や自動車の上塗りでよく使用されています。ただし耐用年数が3〜8年程度と短い為、外壁のメンテナンス用として採用されるケースは多くありません。
ウレタン 5~10年 主成分がウレタン樹脂である「ウレタン塗料」は、柔らかい素材なので密着性に優れています。剥がれにくく硬度があり、細かい箇所や曲面にも対応でき、複雑な形状の外壁にも最適です。
シリコン 7~15年 主成分がシリコン樹脂になり、総合的に住宅保存にかかるコストを大きく削減できると言われるほど、非常にコストパフォーマンス性の高い塗料です。「塗料選びに迷ったら、シリコンが良い」と勧める塗装業者も多く見られます。
フッ素 12~20年 耐熱性・耐寒性が高いため、あらゆる気候に対応できる上、耐用年数も12〜20年と非常に長いのが特徴です。酸性雨や紫外線に強く、長い期間メンテナンスをしないで済むことから、高層ビルなどの塗装でも好まれています。
ラジカル 8~16年 塗膜の劣化・変色を防いでくれる「高耐候酸化チタン」や「光安定剤」を主成分としています。価格帯は従来のシリコン塗料、耐久力は従来のフッ素塗料とほぼ同等であることから、外壁塗装でメイン塗料になると期待されています。
セラミック断熱 / 遮熱 10~25年 セラミックが配合された塗料のことを「セラミック塗料」と言います。セラミック塗料の代表格である『ガイナ』の場合は、遮熱・断熱どちらの効力も発揮するため、暑い日差しを遮りつつ、室内環境を一年中快適にしたい方から好評です。
光触媒 10~20年 「酸化チタン」の性質を利用した塗料です。酸化チタンと紫外線が化学反応を起こすことで、壁面に着いた汚れを分解します。汚れを自然に洗い流してくれるという魅力もありますが、現在主流な塗料の中では最も高額です。
無機 10~25年 無機物を主成分としている為、有機物の劣化によって引き起こされるトラブルを起こしにくくなります。ただ無機質だけでは、ひび割れが発生しやすくなるので、最低限の量の有機物(合成樹脂)と混合した「有機・無機ハイブリッド塗料」が主流になります。
ナノテク 10~15年 アクリルシリコン樹脂が配合された、水性塗料の一種です。防火性・防カビ性があり、雨水で汚れを落とす力もあるため、外壁を長持ちさせることが可能で、シックハウス対策としても有効と考えられています。

#4塗膜の劣化を防ぐことで、家を環境から守る

外壁や屋根には、塗膜と呼ばれる塗料の膜が鎧となって、内部に浸入する雨水を防ぎ、紫外線の影響を最小限に食い止めています。ですが、塗膜の力は永久的なものではく、時間の経過とともに少しずつ劣化は進行し、目安としては約8~13年程度で本来の性能を発揮できなくなっていきます。家を守り続けてもらうには、定期的な塗り替えが必要となるのです。

#5塗装までの流れ

  1. 足場組立

    足場業者が作業に必要な足場を組み立てます。2mを超える高所での作業をする場合には、足場の組立て等の安全対策が義務付けられています。

  2. 高圧洗浄

    洗浄をしっかり行うことで、屋根や外壁などの塗料との密着性が高まり、塗装が長持ちします。

  3. 下地処理

    ひび割れ補修、サビや旧塗膜の除去、欠損部に補修など。外壁や屋根の塗装する箇所を塗装できる状態にします。

  4. 養生

    飛び散った塗料で周りを汚さないよう、塗装しない箇所をシートで覆い、保護します。

  5. 下塗り

    外壁・屋根の塗料との密着を高めるために必要な工程です。

  6. 中塗り(2回目)

    仕上げの色を塗っていきます。

  7. 上塗り(3回目)

    ムラや塗り残しがないよう、仕上げの色を再度塗っていきます。

  8. 足場解体

    塗装工事完了後、足場業者が足場を解体して完了になります。

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